その後は「もっかい(もう1回)」と言われても、「もう寝ようね」と言って読むのを辞めます。
すると、「じぶんでよむね」と言って、ひとりで読みます。
どんな風かと言いますと…。
「おかあさんねこがこどもをおくちにいれます」
正しくは『お母さん猫はこどもをくわえて運びます』です。色んな動物がどうやってこどもを運ぶかということを描いた絵本です。
長男坊が読むとお母さん猫が子猫を食べていそうな物語になっています…ひぃぃっ!!
でも、絵を見る限り間違ってはいない…なので、そのままにしています。
ちなみに、象さんの場合は『鼻で押して歩かせます』ですが、長男坊が読むと…
「おかあさんぞうはこどもを「行きなさい行きなさい」します」
だそうです。まぁ、確かに…。
0 件のコメント:
コメントを投稿