主人 「お向かいのお兄ちゃんが外であそんでるで」
長男坊 「どこ!!」
凄いです…次男坊が「あーあー」言っていても全然起きなかったのに、主人の『お向かいのお兄ちゃん』の言葉に即効覚醒し、寝癖だらけの髪の毛で靴を履き、一目散に外へ出て行きました。
わたしも慌てて次男坊を抱っこして追いかけていくと、すでにお兄ちゃんと遊んでました。
そして、お向かいのお兄ちゃんのお家に来ていたももちゃん(ワンちゃんです)に我が家のリキもかなり興奮してました。もう16歳(人間で言ったら80歳くらいです)のおじいちゃんなのに…。
そして、我が家の長男坊も久々にお兄ちゃんと遊んで楽しくて興奮したのか…家に帰ってきてから、鼻血をだしました…。なんでやねん…。
いや、多分鼻のほじりすぎです。奥からの出血じゃなく、かなり出口に近いところからの出血だったので。
鼻血を出している長男坊より、一緒にいた主人の方がびっくりしてました。
長男坊は「お鼻の絆創膏はってもらったの」といたって普通。いや、ただお鼻にティッシュを詰めただけだよ?
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