夕方のことです。
長男坊 「ちょっと頭が痛いんだけど…」
わたし 「えぇっ!? どこらへんが痛いの?」
長男坊 「ここらへん」
と頭のてっぺんあたりをトントンします。でも、お昼ごはんもおやつも綺麗に食べたしお昼寝もいつも通りにしました。言い方も泣きそうな感じではなく淡々と「頭が痛いの」という感じ。
ちょっと軽く聞き流そうかなぁ~などと考えていたりもしたのですが、やっぱり病院に行こう!!と思い、主人に「病院に行ってくるね」と電話を入れると、「俺が行くわ」と言ってくれたので、甘えて連れていったもらいました。
行ったのが6時ちょっと過ぎ。まぁ7時くらいには帰ってくるだろうと思っていたら…7時半に帰ってきました。しかも違う服を着て帰ってきました。なんでも病院に着いた途端、物凄い大量に吐いたらしいです。
やっぱり病院に連れて行ってもらって正解でした。子供の訴えは絶対に聞き流してはいけないと感じた日でした。
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