2011年1月26日水曜日

いつの時代もシャボン玉

久し振りにシャボン玉をしました。いつの間にか大きなシャボン玉を作れるようになっていた長男坊は約1時間シャボン玉をしました。お母さんもあまりに寒かったので、長男坊が作ったシャボン玉が落ちないように手で仰ぐと言う動作でどうにか寒さを乗り切りました。
次男坊は長男坊が作るシャボン玉に釘付けでした。最初は自らはめていた手袋を道路にポイポイしてシャボン玉を触りに行っていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

フォロワー